NLP
時代はアフィリエイターの進化を求めている

こんにちは海原です。

いま時代はアフィリエイターの進化を求めています。

 

これは中国転売、企業コンサル、アフィリエイト、広告業界、メディア業界、音楽業界、芸能界、飲食店、雑誌社、と、多業種に直接関わっている私だから気が付けたことかも知れません。

 

まず、アフィリエイターとは何をする人なのか改めて考えてみました。

 

根本的な部分

販売者から紹介して欲しい商品を求めている人に紹介する

そしてその紹介手数料を頂く。

 

こういうことだと思うんですよね。

 

そして、売れるものを売る

 

この2点が基本的大原則になります。

しかし、時代は変わってきています。

 

そう、アフィリエイターに世間が求めているものが変わってきているのです。

 

売りたいものを売れるアフィリエイター

『売りたいものを売る』ということがどういう事かというと

 

売れるものを売るのではなく、指定された商品を売るという事です。

 

わかりやすいのが「ユーチューバー」でしょう。

 

今、企業はこぞって発信力があるユーチューバーと契約しています。

これは、自社の商品をこのユーチューバーに紹介してもらいたい!という想いがあるからです。

 

そう、この定義はアフィリエイターの定義とはちょっと違うとは思いませんか?

 

アフィリエイター = 売れる商品を紹介する人

ユーチューバー  = 企業が商品の紹介を依頼する人

 

この変化がこの先のアフィリエイターの取るべき選択肢ではないでしょうか。

いえ、アフィリエイターが取り入れるべき要素だと思います。

 

今日、infocart(インフォカート)の私の担当者とお茶をしながら話をして、時代の流れとしても確信。

 

もうひとつ違う視点から見てみましょう。

 

売れる商品を紹介する人 = 濃いコンテンツをしっかりと構築して商品を売る人

企業が商品の紹介を依頼する人 = 自分のブランディングが出来ており、自分の信用で商品を売る人

 

まずはユーチューバーになりましょう

といいましたが、実際にユーチューバーになれという訳ではありません。

もちろん、ユーチューバー目指すならそれはそれでいいでしょう。

 

ユーチューバーみたいに注目される情報発信者になる必要がある!

と言いたいわけです。

 

その方法も私のコンテンツの中でお伝えしています。

私の方針は、あなたが魂で伝えたいと思って情報を発信できるようになること!

 

だから、方向が間違っていたら、

口が悪く伝えることになってもその人のために嫌われてもいいと思っています。

商品を買ってもらうために、継続してもらうために適当におだてるのはガラじゃないので。

 

と、一応、裏ノウハウではない表向きのものを事を書いておきます(笑)

 

 

注目される情報発信者になるノウハウに興味があれば、私のサービスを手に入れてください。

>>> 気にさせているコンテンツはこちら

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