NLP

今のインターネットでは情報がとてもたくさん乱立している。

そのあふれ返っている情報社会の中で、どうやって自分の持っている情報をお金にしていくのか

それを独自の視点で解説してみる。

 

情報弱者と情報強者の関係性

世の中は昔も今もこの関係で成り立っている。

良い意味でも悪い意味でもあなたも既に体験している事だ。

 

例えば、

学校の先生(情報強者)と生徒(情報弱者)

などは全員体験しているだろう。

 

ヒドイい方をすれば、小学校の先生(情報強者)は大人なら誰もが知っている足し算という情報でお金を生徒の家庭(情報弱者)からむしりとっている。

しかし、この関係性では基本的には先生に騙された!

という生徒はいないと思う。

 

それはきちんと生徒に必要な情報を教えているからだ。

足し算さえも覚えなかったら社会に出たときにクソの役にも立たない。

価値がある情報の場合、むしろ感謝されるはずである。

 

この関係がwin-winの関係であって、インターネットビジネスの世界でも起こらなければいけない。

 

だが、悪い大人が多い。

 

他人に「必要だ」と思われるような情報を提供していないのに「お金(対価)」を手に入れようとする人が多すぎる。

 

だからネットビジネスは詐欺なんて思われる。

そんな輩は非常に迷惑だ。

 

だが、伝えるほうの問題だけではない

受け取る側がしっかりと情報を受け取らないと、結果同じことになってしまう。

 

アフィリエイトで言う情報弱者の特徴

まず大前提として「最初から楽をしたい」という気持ちを持っている人は、情報弱者になりやすい。

逆に、ここで挙げる事を注意していくだけで、情報弱者から一歩脱出できるだろう(と思う)

情弱(じょうじゃく)はもともと「情報弱者」の略称だが、この意味で使われることは少なく、インターネット上などでは別の意味で用いられることが多い。 ... 情報環境が良くない場所に住んでいたり、情報リテラシーやメディアリテラシーに関する知識や能力が十分でないために、放送やインターネット等から必要な情報を享受できていない人。

引用元:wikipedia

 

情報弱者は英語が苦手?世界から日本を見れ!

これは結構前から言われていることだが

日本のマーケティング事情も含め、情報は世界から10年遅れていると言われている。

これは言ってしまえば日本という社会そのものがメディアに情報操作されているためである。

 

ハッキリ言ってテレビはプロレス、つまりヤラセだ

それを感じさせる除法は最近の日本には有り余るくらいあふれ返っているでしょ。

 

結局メディアも会社であって、お金を出しているスポンサー、権力には逆らえないというのが現実的だろう。

 

だから日本の情報は危ない。

それに慣らされている事に気が付かないのはもっと危ない。

 

第三者視点の海外からの情報を得ることができないのはとても危険である。

まず、この情報の出所は何処なのか?

根拠は何なのか?

それくらい気をつけるだけで凄く変わる。

 

あ、こいつ情報弱者だなって思われる特徴

こういう発言をしていないだろうか。

これらの項目に当てはまると感じたらあなたは情報弱者だと思われている傾向が高い。

480円

  • 私、頭悪くて出来ないんです。
  • 「5分で●●万円」「無料で●●」というような言葉を好む
  • 自分で調べない

他にもあると思うが、このあたりがメインではないだろうか。

改めて自分のことかな?って思い返してほしい。

 

情報強者は事件を追う

そう、情報強者というのは自分で「何故?」と感じ、調べるという行動を取る人間だ(と思う)

  • どうしてこの情報は価値があるのか
  • この情報は何を言いたいのか
  • これを実行するとどんな得があるのか
  • これを行うと誰がどう得をするのか

このあたりのことは考えるだろう。

いわゆる世間的に「デキル人間」という部類に入るかもしれない。

スマホスマホアプリを使って「その場で」情報を確認するぐらいの行動力がある人である。

 

そう、(何かしら)即行動して確かめる。

これは共通して情報強者いるといえるだろう。

 

だから情報強者になりたいと思ったら「即行動」は基本になる。

行動して、失敗するかもしれないが

またすぐに行動する。

 

エジソンとかもトライ&エラーのくり返しだったらしいじゃないか。

 

そうはいってもどうしたらいい?

そうは言ってもどうやったら情報弱者から抜け出せるのかというと

 

持論だが

 

仕組みの骨組みを知ることが大事になる

骨組み

これは今も昔も原理原則は変わっていない(と感じている)

同じ仕組みでまわりの肉が変わっているだけで世の中に流れている。

 

そろばんが電卓に変わったって言っても

基本どちらも、数式の計算をするものだ

 

ちょっと現代風になって見た感じは違うかもしれないが

それくらい見た目が変わっても

計算をするものという本質は変わっていないと言いたい。

 

情報はお金になる!実践で伝えます

ここで、リアルに分かりやすい骨の部分の解説をしたいと思う。

が、素直にその情報は教えない。

 

ここでそのまま教えたら「情報をタダで教える」ことになる。

 

それではこのテーマに当てはまらない。

ひとつあなたに行動をして私に「価値」を提供して欲しい。

 

提供して欲しいのは情報だ。

 

今回は骨を見せるので露骨に書かせてもらう

ここの申込みフォームの条件をクリアして欲しい。

>>骨組みを解説する情報を手に入れる

露骨な解説はこの申込みの後にさせてもらいます。

 

 

 

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