NLP
【テンプレート有】プロフィールの書き方

動画でブログの内容をより砕いて話しています。

音声を流しながらブログを進めると理解しやすいかもしれません。

テンプレートを含めた詳細無料レポートをダウンロード→ 【文末にて紹介】


プロフィールの書き方って悩みませんか?

僕は正直サイトを始めるときに悩みました。

 

特に文才があるわけでもないわけで

むしろ苦手な分野だったからです。

 

インターネットビジネスで、ブログアフィリエイトを始めるときに習ったのが

 

自己紹介(プロフィール)をきちんと書きなさい!

というのが最初の課題でした。

 

 

今なら色々書くことができるのですが

当時はどうやって書いたらいいのか。。。

 

 

ふと思い出して同じように苦しんでいる人がいるな。

そう思ったから今回このテーマを選んでみました。

 

それでは早速プロフィール文を書くための流れを覚えていきましょう。

プロフィールをどうして書く必要があるのか?

プロフィールって必ず書く必要があるのでしょうか?

そう言われたことがあります。

 

必ずしも書く必要はありませんが、

書かないと損をしますよ?

 

と僕はいつも言っています。

 

というのも、サイトで閲覧されているページの上位に

「自己紹介(プロフィール)」はほとんどと言っていいほどランクインしているからです。

それほど閲覧されているのですからきちんと書いてないというのはものすごく損をします。

 

ここでは損をしないために自分の事を知ってもらえる書き方を紹介します。

また、このプロフィールを書くにあたっては「誰にむけて書くのか」

 

つまり、「どういう人に読んでもらいたいのか」を考える必要もあります。

それを考えてからプロフィールを考えたら筋が通るプロフィールができ

文章も書きやすくなります。

それでは早速基本となる自己紹介(プロフィール)について説明します!

 

プロフィールに書く内容を項目ごとに整理する。

  1. 基本情報・略歴
  2. サービス・活動内容
  3. 実績
  4. 理由
  5. 想い
  6. 資格・免許
  7. 所属団体
  8. メディア掲載実績
  9. リンク

まずはこの9つの項目に整理して考えていきます。

どういう内容を書くかですが、100人いたら100通りあるので

自分の事を思い返して書き出してみてください。

単語だけでも構いません。書き出すことがまずは大事になります。

文章にする。

項目ごとに書き出しが出来たらそれを元に文章にしていきましょう。

今回は個人ブログのプロフィールになるので、こういう形がいいと思います。

prof

もちろんこの形にこだわる必要はありませんが、どう書いたらいいのかわからない。。。

適当に書くくらいならこの『型』に沿って書いてみましょう。

ちなみにこのサイトの自己紹介(プロフィール)はこの型に沿って書いています。

情報を選別していく

一度、型の通りに作成したプロフィール文を読み直して、おかしい、要らないなと思った部分は削除してみたり、もっと追加したいと思った部分があったら書き足します。

特に経歴の中では関係ない事は思い切って削除してもいいでしょう。

 

最初はぎこちないかもしれませんが、

定期的に自分で更新していくことにより素敵な自己紹介(プロフィール)になります。

頑張って自分を分析してみてくださいね!

 

もう少し詳しい続きをこの無料レポートで知ることができます。


img5734c02420f58

 

『起死回生の道標 ~自己紹介の書き方~動画解説、テンプレート付』

ブログの自己紹介の書き方をテンプレートを用いて簡単にまとめる方法を説明しています。動画解説あり

【ここからダウンロード】

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事